**GCサポートページ/雑誌連載
|出版社|雑誌名|期間|タイトル| |明治図書|数学教育|1993/01-1994/03|コンピュータで数学授業を変えよう(書籍化)| |明治図書|数学教育|1997/01-1997/12|インターネットで変わる数学教育| |明治図書|数学教育|2001/04-2002/03|数学教育の情報化を目指して| |明治図書|数学教育|2009/04-2012/03|効果抜群! とっておきのICT活用術| |明治図書|数学教育|2017/04-2021/03|ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」|
****コンピュータで数学授業を変えよう(1993/01-1994/03) - ****インターネットで変わる数学教育(1997/01-1997/12) |1 |1997/01 |基本的な道具としてのwwwと電子メール| |2 |1997/02 |基本的な素材としての「数学の問題」| |3 |1997/03 |ソフトウェアを入手する手段としてのインターネット| |4 |1997/04 |書き手にとってのwww| |5 |1997/05 |「公開」講座からの提言| |6 |1997/06 |「情報発信」は難しくない| |7 |1997/07 |ホームページ作りの実際と画像作りの小道具| |8 |1997/08 | |9 |1997/09 |選択・多様性の時代を支えるネットワークと価値観の問題| |10 |1997/10 |ソフトを育てるユーザー集団の必要性| |11 |1997/11 |カリキュラム改革を支えるものとしてのネットワーク| |12 |1997/12 |Geometric Constructor/Win の今後| ****数学教育の情報化を目指して-作図ツールコンソーシアムの現場から-(|2001/04-|2002/03) |1 |2001/04 |出発点としての教育の情報化| |2 |2001/05 |基本的な目標| |3 |2001/06 |先行事業としてのO-Math| |4 |2001/07 |GC/Winの改良-使いやすさの改善-| |5 |2001/08 |Javaによるソフト開発の利点| |6 |2001/09 |Dynamic HTMLによるソフト関数教材| |7 |2001/10 |「どこを測っているんだろう」問題| |8 |2001/11 |多くの方に使っていただくことの重要性| |9 |2001/12 |ウィルス事件| |10 |2002/01 |川崎市での研究授業| |11 |2002/02 || |12 |2002/03 |次のステップに向けて| ****効果抜群! とっておきのICT活用術(2009/04-2012/03) |1| 2009/04| 基本的なスタンス| |2| 2009/05| フリーハンドの図に点数をつけ「根拠はなんだと思う」と聞く| |3| 2009/06| モヤッとからスッキリへ| |4| 2009/07| スッキリからホントにそうなの?| |5| 2009/08| 電子黒板の利点は直接操作している実感| |6| 2009/09| 普通教室でグループに1台のコンピュータ利用| |7| 2009/10| いろいろな場合を調べる| |8| 2009/11| あっていいはずなのにない?| |9| 2009/12| 図を少しずつ変えながら問題を発展させる| |10| 2010/01| プレゼン的な授業での予想と検証は高校生でも楽しんでくれる| |11| 2010/02| 簡単な図なのに意外性があると興味を引ける| |12| 2010/03| うーん, あ, そうかという瞬間を引き出す| |13| 2010/04| 指導案を一度捨てることで生まれるライブ感のある授業| |14| 2010/05| 電子黒板やプロジェクタを気軽に使うための「モニタリング」| |15| 2010/06| ほしいコンテンツをサッとつくってネット経由で使う| |16| 2010/07| ネット経由でソフトを使ってデータも保存する| |17| 2010/08| ホームページ上で文書作成もGCのデータ作成も行う| |18| 2010/09| 生徒用端末としてのiPadの活用| |19| 2010/10| iPadでも動くGCの開発に向けて| |20| 2010/11| 新しい動きへの期待と古いノウハウでもできる安心感の重要性| |21| 2010/12| メーリングリストの効用| |22| 2011/01| 問題のおもしろさを語れるようになろう| |23| 2011/02| 「教室1台」と「グループ1台」| |24| 2011/03| 木実践の課題とねらい| |25| 2011/04| 鈴木実践で実感できたこと| |26| 2011/05| iPadを授業で使うためのTIPS| |27| 2011/06| 「のぞきこみ」をどう思う?| |28| 2011/07| インタラクティブな授業| |29| 2011/08| 学びの足跡を残す| |30| 2011/09| 適度な「制約と自主裁量」があってこそ生きるICT| |31| 2011/10| 迅速に使えるからこそできることも広がる| |32| 2011/11| iPadで複数の点を同時に動かすことから生まれる数学的活動| |33| 2011/12| iPadでの操作から生まれる言語活動| |34| 2012/01| 授業の撮影は何のために?| |35| 2012/02| GC/html5の「その後」| |36| 2012/03| 私にとってのICTの魅力| ***ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」(2017/04-2021/03) |1|2017/04|モニタリングから始めよう| |2|2017/05|予想を体で表現し,大型画面で検証しよう| |3|2017/06|数学的事実の観察を注意深く行い,式による証明につなげよう| |4|2017/07|あいまいな記述から正確な記述に進めていく言語活動| |5|2017/08|電卓で垣間見える規則性をはっきり・すっきり納得したい| |6|2017/09|気になる存在としての「ラズベリィパイ| |7|2017/10|見慣れているのに見えていない現象を見よう| |8|2017/11|思考の枠組みと現象のズレを生かそう| |9|2017/12|操作できる自由度を増やしてみよう| |10|2018/01|大学入試問題の背景を実験で確かめ,発展させてみよう| |11|2018/02|「センサなどを使った探究」をするうえで便利な「回帰機能」| |12|2018/03|距離センサを使った授業の実際| |13|2018/04|出発点としての「対話」と「生徒にゆだねる」| |14|2018/05|中学校の男女比を素材に学習指導要領(案)について考える| |15|2018/06|対話的な学びを深めながら発見するのに適した教材としての「オイラー線」| |16|2018/07|いろいろな性質を見つけ,つなげて到達する「オイラー線の証明」| |17|2018/08|「オイラー線の証明」の準備としてのいろいろな「心」の学習| |18|2018/09|「入試で使えないから授業でも使わない」を越えていくために| |19|2018/10|「短時間でも楽しめ,つい言葉が出てしまう」ことにこだわる| |20|2018/11|「試しにやってみる」環境は整っていますか?| |21|2018/12|「ICTで支援すべきこと」の模索| |22|2019/01|学び合いのための「課題の適度な難しさ」と「問いの引き上げ」| |23|2019/02|考えながらくり返し行う実験のライブ感| |24|2019/03|距離センサを使った授業の実際| |25|2019/04|授業化の原動力としての教材の面白さとICTによる突破口の発見| |26|2019/05|道具が変われば思考は変わる| |27|2019/06|生徒にさせたい思考に合わせてコンテンツの使い方を選ぶ| |28|2019/07|コンピュータでの数学実験から垣間見える「たぶん証明できない真理」| |29|2019/08|何を出発点とするか,どう動かすかだけでも授業は大きく変わる| |30|2019/09|学教育にとってのプログラミングは?| |31|2019/10|発見を「発見」と実感するためのストーリーの工夫| |32|2019/11|「ザックリとした思考」と「キッチリとした思考」の行き来| |33|2019/12|自然に「反例」を考える必然性が生まれる場面とは| |34|2020/01|楽器用のチューナーのデジタル化が可能にする数学的探究 - 愛知教育大学附属岡崎中学校での大鹿実践から感じたこと -| |35|2020/02|数学の授業の中での「発見」と間違い探しクイズの「発見」の違い| |36|2020/03|ファニャーノの問題を作図とのかかわりでチャレンジした細山田実践| |37|2020/04|GIGAスクールに夢を盛り込もう| |38|2020/05|「発見」を中核にした授業の難しさとおもしろさ| |39|2020/06|「オンライン」でできることを模索しよう| |40|2020/07|「オンラインの併用」で次世代に飛躍するために| |41|2020/08|対面授業でこそ重視すべきことは何か| |42|2020/09|「PCによる録画」が可能にしてくれる世界| |43|2020/10|夢中になってみることの価値| |44|2020/11|オンラインでの「普通」から次のステージを考える| |45|2020/12|考えさせたいことは何?| |46|2021/01|想定外の反応に合わせて流れを変えられる対面授業| |47|2021/02|学校に「1人1台」のタブレットがやってくる| |48|2021/03|コロナ禍を乗り越えて次のステージへ|