**GCサポートページ/論文
***新しいものから |年-月|著者等|タイトル(とダウンロード可能なときはリンク)|サポートページ|雑誌名|備考| |2024-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/0002000346,「ボタンを押して簡単な数学実験」のコンセプトと具体例-タブレットを使った数学的探究を広げていくための試み-||イプシロン,65,1-10|| |2023-11|飯島|幾何的体験を計算機で実現する:どのような体験や対話が生まれてくるか
~ 動的幾何ソフトGC/html5の開発と実践から ~|@yiijima-2023-11.htm,サポート|数理科学|| |2023-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00009725,算数・数学教育でのICT活用の『今日・あす・10年後』について||イプシロン,64,1-18|| |2022-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00009452,数学的探究のサイクルと「データ」の役割について- 統計と図形に関するケーススタディを基にして-||イプシロン,63,1-10|| |2021-05|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.103.5_23, 「第二の現代化」を実現していくためのインパクトとしてICTを使いこなす/それによって可能になる数学的探究に注目し,授業にこだわる||日本数学教育学会誌,103,5,23-30|| |2021-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00008989, GCの「条件を満たす点の集合の自動描画機能」を使った数学的探究-数学的探究に関するケーススタディを基にして-||イプシロン62,33-42|| |2019-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00008557,GC を使った数学的探究における事実と問いのダイナミズム -対応表をもとに進める数学的探究に関するケーススタディを基にして-||イプシロン,61,9-24|| |2018-11|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/0000853,GC を使った「学び合い」の授業のための教材研究の一例 -12/6 のGC 活用研究会(松元実践)に向けて-||イプシロン,60,7-16|| |2017-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00007672,ICT を利用した算数・数学での探究のサイクルについて-完全数などについての探究事例を手がかりに-||イプシロン,59,7-16|| |2016-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00007650,作図ツールを用いた「四平方の定理」に関する指導に向けて-12/12 の山中実践に向けた教材研究-||イプシロン,58,7-19|| |2015-|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssej.39.161,作図ツールGC/html5の開発―HTML5+JavaScriptによる教育用ソフト開発の可能性―||科学教育研究,39,2,161-175|| |2016-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/6634, 作図ツールGC/html5 を用いた数学的探究における精度・誤差について-インターラクティブな探究に向けて-||教科開発学論集,4,111-121|| |2015-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/6311,作図ツールを用いた九点円の指導に向けて ―12/11の山中実践に向けた教材研究―||イプシロン, 57,17-27|| |2015-11|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.97.RS_9,作図ツールを用いた数学的探究における「暫定的な解決と問題の再設定」-インターラクティブな利用からの「思考力・判断力・表現力」に向けて-||日本数学教育学会誌,97,RS,9-16|| |2014-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/6268,GCを用いて二つの角の関数関係を発見する授業の授業研究 ―2013年度の新城合宿での研究授業から―||イプシロン56, 15-36|| |2014-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/5520, 作図ツールGC/html5 のマルチタッチ機能を生かした数学的探究と授業の実際について||教科開発学論集,2,85-94|| |2013-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/5755, 3-histogramsの開発 ―PCでもiPadでも使えるヒストグラム作成ソフト―||イプシロン,55, 7-22|| |2013-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/5274, @http://hdl.handle.net/10424/5274,数学教育でのテクノロジー利用が生み出すさまざまな研究課題について -作図ツール Geometric Constructor の研究開発に関連して-||教科開発学論集,1,237-246|| |2005-|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssej.29.110,作図ツールGC/Javaを利用した多様な学習環境の開発||科学教育研究,9,2,110-119|| ||||||| ||||||| ||||||| ||||||| ***雑誌別 ****科学教育研究 |年-月|著者等|タイトル(とダウンロード可能なときはリンク)|サポートページ|雑誌名|備考| |2005-|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssej.29.110,作図ツールGC/Javaを利用した多様な学習環境の開発||科学教育研究,9,2,110-119|| |2015-|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssej.39.161,作図ツールGC/html5の開発―HTML5+JavaScriptによる教育用ソフト開発の可能性―||科学教育研究,39,2,161-175|| ****日本数学教育学会誌 |1995-06|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.77.6-7_78,テクノロジーは授業を変えるか||日本数学教育学会誌,77 巻 6-7 号 78-79|| |1997-03|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.69.R4748_27,数学的モデル化におけるgeometrizationについて||日本数学教育学会誌, 69 巻 R4748 号 27-30|| |2000-07|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.82.7-8_81,算数・数学教育におけるテクノロジー||日本数学教育学会誌,82 巻 7-8 号 81-|| |2001-12|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.83.12_13,教育用ソフトと教材のインターネット上での整備-作図ツールコンソーシアムが行ったことの報告と提言-||日本数学教育学会誌/83 巻,12,13-24|| |2015-11|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.97.RS_9,作図ツールを用いた数学的探究における「暫定的な解決と問題の再設定」-インターラクティブな利用からの「思考力・判断力・表現力」に向けて-||日本数学教育学会誌, 97 巻 RS 号 9-16|| |2021-05|飯島|@@https://doi.org/10.32296/jjsme.103.5_23,「第二の現代化」を実現していくためのインパクトとしてICTを使いこなす/それによって可能になる数学的探究に注目し,授業にこだわる||日本数学教育学会誌,103,5,23-30|| ****教科開発学論集 |2013-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/5274, 数学教育でのテクノロジー利用が生み出すさまざまな研究課題について -作図ツール Geometric Constructor の研究開発に関連して-||教科開発学論集,1,237-246|| |2014-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/5520, 作図ツールGC/html5 のマルチタッチ機能を生かした数学的探究と授業の実際について||教科開発学論集,2,85-94|| |2016-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/6634, 作図ツールGC/html5 を用いた数学的探究における精度・誤差について-インターラクティブな探究に向けて-||教科開発学論集,4,111-121|| ****イプシロン |1990-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1382,Computerによる動的な図形教材の開発について ―“Geometric Constructor"を用いた探究的学習のために―||イプシロン, 32,56-75,|| |1991-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1383,作図の構成的な性格とコソピュータによる支援について(その2) ―作図と変形に内在する2つの関数的側面について―||イプシロン,33,33-54|| |1992-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1372,作図ツールを用いた問題解決における問題の変容と問題生成の一方略について ―作図の構成的な性格とコンピュータによる支援について(その3)―||イプシロン,34,32-48|| |1993-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1384,作図ツールの導入に伴う学習活動の変化 ―中学校の数学の教科書の問題の分析による考察―||イプシロン,35,50-61|| |1994-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1373,コンピュータ利用による数学教育学における基本的な研究課題 ―イソターラクティブという観点からの考察―||イプシロン,36,63-81|| |1995-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1385,「数学的探究=F(環境)の研究」としてのコンピュータ利用の研究 ―Geometric Constructorにおける「条件を満たす点の集合としての軌跡」の機能に関するケーススタディを手掛かりに―||イプシロン,37,33-57|| |1996-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1374,インターネット上で公開・共有可能な基礎資料の一つとしての探究記録 ―地曳先生の「四平方の定理」に関する自分の記録を例にして―||イプシロン,38,85-110|| |1997-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1375,テクノロジーによって関数関係の探究を支援するために ―Geometric Constructor を用いたケーススタディを中心に―||イプシロン,39,59-78|| |1998-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1371,数学教育研究・実践の道具としてのインターネット||イプシロン,40,33-47|| |1999-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1376,作図ツールを用いた複素数に関する数学的探究 ―ケーススタディを中心に―||イプシロン,41,81-95|| |2001-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1378,作図ツールGeometric Constructor上で現れる様々な「関数」の分析 ―作図ツールと関数的な考えについて(1)―||イプシロン,43,15-28|| |2002-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1379,「教育の情報化」とGeometric Constructorに関するコンセプトの変化||イプシロン,44,17-28|| |2003-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1380,数学教育の多様化を支えるためにツール型ソフトが目指すべき方向性 ―GC/Javaのソフト・コンテンツ開発を例として―||イプシロン,45,47-53|| |2005-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1377,授業の記録・分析を効果的/効率的に行うことを目指して ―授業のビデオライブラリ化の方法論等を中心に―||イプシロン,47,25-38|| |2006-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1370,コンピュータ・ネットワーク環境の変化に対する作図ツールGCの対応||イプシロン,48,25-32|| |2007-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1381,研究授業からGCの改良案と新しい授業像が生まれる様子のケーススタディ ―附属名古屋中学校での岩田実践とGCのイベント機能の関わりについて―||イプシロン,49,1-12|| |2008-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/1386,研究授業からDSの新しい使い方が生まれる様子のケーススタディ ―附属名古屋中学校での後藤実践 : 「3^2+4^2=5^2に似た例を探せ」―||イプシロン,50,41-52|| |2009-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/3052,普通教室での1時間の授業でグループ1台のGCを使う授業の設計と実践 ―附属名古屋中学校での伊藤実践:「共同井戸を掘るべき場所を探せ」―||イプシロン,51,5-16|| |2010-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/3888,「壁にタッチする最短問題」とその周辺 ―附属名古屋中学校での後藤実践に関連して―||イプシロン,52,23-33|| |2011-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/4646,iPadとGC/html5を使った授業による二つの提案 ―附属名古屋中学校での鈴木実践に関連して―||イプシロン,53,13-24|| |2012-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/5237,作図ツールGCを使った多様な探究のための教材開発の実際 ―3つの問題に関するケーススタディ―||イプシロン,54,7-27|| |2013-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/5755, 3-histogramsの開発 ―PCでもiPadでも使えるヒストグラム作成ソフト―||イプシロン,55, 7-22|| |2014-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/6268,GCを用いて二つの角の関数関係を発見する授業の授業研究 ―2013年度の新城合宿での研究授業から―||イプシロン56, 15-36|| |2015-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/6311,作図ツールを用いた九点円の指導に向けて ―12/11の山中実践に向けた教材研究―||イプシロン, 57,17-27|| |2016-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00007650,作図ツールを用いた「四平方の定理」に関する指導に向けて-12/12 の山中実践に向けた教材研究-||イプシロン,58,7-19|| |2017-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00007672,ICT を利用した算数・数学での探究のサイクルについて-完全数などについての探究事例を手がかりに-||イプシロン,59,7-16|| |2018-11|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/0000853,GC を使った「学び合い」の授業のための教材研究の一例 -12/6 のGC 活用研究会(松元実践)に向けて-||イプシロン,60,7-16|| |2019-12|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00008557,GC を使った数学的探究における事実と問いのダイナミズム -対応表をもとに進める数学的探究に関するケーススタディを基にして-||イプシロン,61,9-24|| |2021-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00008989, GCの「条件を満たす点の集合の自動描画機能」を使った数学的探究-数学的探究に関するケーススタディを基にして-||イプシロン62,33-42|| |2022-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00009452,数学的探究のサイクルと「データ」の役割について- 統計と図形に関するケーススタディを基にして-||イプシロン,63,1-10|| |2023-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/00009725,算数・数学教育でのICT活用の『今日・あす・10年後』について||イプシロン,64,1-18|| |2024-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10424/0002000346,「ボタンを押して簡単な数学実験」のコンセプトと具体例-タブレットを使った数学的探究を広げていくための試み-||イプシロン,65,1-10|| ****筑波数学教育研究 |1983-03|飯島|数学教育学における「探究」へのHeuristic Approachをめざして:教育学と数学からの考察を中心に||筑波数学教育研究,2,98-107|| |1985-03|飯島|数学的探究における「転化」についての一考察:J. Deweyの探究の理論を手掛かりに||筑波数学教育研究,4,11-34|| |1986-03|飯島|数学的探究における「可能性」について:幾何学化に焦点を当てて||筑波数学教育研究,5,1-12|| |1988-03|飯島|Z. Usiskinの観点から見たGeometrizationの多元性について||筑波数学教育研究,7,55-66|| |1990-03|飯島|Computerにおける図形の動的な扱いについて:幾何図形作図ソフト開発のための基礎的考察||筑波数学教育研究,9A,105-118|| |1995-03|飯島|The Feature of Geometric Constructor : Dynamic Geometry Environment Used in Japan||筑波数学教育研究,14,93-102|| |1998-03|飯島|問題解決研究の「変数」としての「問題」と「環境」||筑波数学教育研究,17,87-94|| |2006-03|飯島|Innovation of mathematics teaching with ICT: The case of dynamic geometry software:Geometric Constructor||筑波数学教育研究,25,129-150|| ||||||| ****数学教育研究(上越教育大学) |1988-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10513/2016,コンピューターを利用した数学的探究について : 数学的知識の手続き的側面との関係に焦点を当てて||数学教育研究(上越教育大学),3 , 25-36 || |1989-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10513/2017,数学的探究における「推測」について : Consecutive Sumsの問題の解決過程の分析から||数学教育研究(上越教育大学),4 , 31-40 || |1989-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10513/2018,〔 m , n 〕型の星型多角形の内角の和について||数学教育研究(上越教育大学),4 , 41-44 || |1990-03|飯島|@@http://hdl.handle.net/10513/2020,作図の構成的な性格とcomputerによる支援について : 九点円の作図に関する数学的探究に焦点を当てて||数学教育研究(上越教育大学),5 , 35-46 || ****日本数学教育学会秋期論文発表会論文集/(旧)論文発表会論文集 ****日本科学教育学会年会論文集 |2013|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.37.0_238,GC/html5のマルチタッチ機能を生かしたコンテンツ開発と実践
(卓越性科学教育の教育課程研究(4) -コンテンツ開発と実践化 その2-,課題研究,学びの原点への回帰-学習の質を高める科学教育研究-)||日本科学教育学会年会論文集,37,3A2-H4| |2023|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.47.0_67,数学教育でのICT利用を探究型の学びに生かしていくために||日本科学教育学会年会論文集,47,| |2012|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.36.0_199,iPad上で操作可能なGC/html5とコンテンツ開発(卓越性科学教育の教育課程研究(2)-コンテンツ開発と実践化-,課題研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために)||日本科学教育学会年会論文集,36|| |2022|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.46.0_131,GIGAによるICT利用の転換での過渡期への懸念と回避のための方策||日本科学教育学会年会論文集,46|| |2015|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.39.0_139,作図ツールGC/html5を使った観察・暫定的な結果を活用した授業実践||日本科学教育学会年会論文集,39|| |2017|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.41.0_13,テクノロジーを利用した「主体的・対話的な深い学び」||日本科学教育学会年会論文集,41|| |2009|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.33.0_377,作図ツールを用いた数学的探究における意思決定と「対応表」の役割(科学教育各論,一般研究発表,次世代の科学力を育てる)||日本科学教育学会年会論文集,33|| |2010|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.34.0_281,作図ソフトを利用した数学的探究における意思決定と探究方法に関する一考察(IT・メディア利用の科学教育システム(1),一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-)||日本科学教育学会年会論文集,34|| |2006|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.30.0_285,10年後の理数科系教育への展望(新世紀型理数科系教育の展開の結実2,学会企画課題研究,日本科学教育学会 第30回年会論文集)||日本科学教育学会年会論文集,30|| |2003|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.27.0_265,作図ツールに適した教授方略分析のための授業分析ツールについて||日本科学教育学会年会論文集,27|| |2020|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.44.0_199,コロナ禍に伴う作図ツールGC/html5の利用法の変化||日本科学教育学会年会論文集,44|| |2005|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.29.0_145,作図ツールGCに関するWebコンテンツ開発の現状と可能性(数学用Webコンテンツ開発の現状と課題-特定領域研究の中での試みを中心に-)||日本科学教育学会年会論文集,29|| |2016|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.40.0_179,GC/html5 により実現されるアクティブラーニング||日本科学教育学会年会論文集,40|| |2021|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.45.0_87,GIGAスクール時代における数学的探究のためのコンテンツのあり方―プログラミングとツールとの関わりに焦点を当てて||日本科学教育学会年会論文集,45|| |2002|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.26.0_211,GC/JavaのASP化と組織的なコンテンツ開発||日本科学教育学会年会論文集,26|| |1997|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.21.0_255,作図ツールの「変形」と「変換」を用いた数学的探究について : エルランゲンプログラム的アプローチ||日本科学教育学会年会論文集,21|| |2007|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.31.0_497,数学教育におけるテクノロジーのプレゼン的利用のための数学的探究の多様性の分析(科学教育各論,一般研究発表,転換期の科学教育)||日本科学教育学会年会論文集,31|| |2003|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.27.0_481,複数の学習環境に対応するためのソフト・コンテンツ開発について : 数学用作図ツール Geometric Constructor に関連して||日本科学教育学会年会論文集,27|| |1997|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.21.0_95,テクノロジーによる幾何教育改善のための課題とその解消のためのインターネット利用||日本科学教育学会年会論文集,21|| |2006|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.30.0_3,新世紀型理数科系教育の展開研究に関連して(社会に提案し社会と協働する科学教育研究-学会として何を社会に提案するのか-,学会企画シンポジウム,日本科学教育学会 第30回年会論文集)||日本科学教育学会年会論文集,30|| |2003|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.27.0_95,図形の動的探究を支援する学習環境とコンテンツの開発||日本科学教育学会年会論文集,27|| |1992|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.16.0_235,作図ツールの導入に伴う学習活動の変化 : 中学校の数学の教科書の問題の分析による考察||日本科学教育学会年会論文集,16|| |2018|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.42.0_79,思考を変えるための道具としてのテクノロジーを実感するための授業研究||日本科学教育学会年会論文集,42|| |2011|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.35.0_86,iPad上で操作可能なGC/html5(ビューア版)の開発と授業の実際(数学教育におけるテクノロジー活用の将来像の考察2-「創造性の育成のための活用」と「基礎・基本の育成ための活用」,課題研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)||日本科学教育学会年会論文集,35|| |1994|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.18.0_27,テクノロジーがもたらす算数・数学教育の改革||日本科学教育学会年会論文集,18|| |2001|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.25.0_39,教育用ソフトのJava化とリソースの共有化 : GC/Javaなどを範例に||日本科学教育学会年会論文集,25|| |2004|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.28.0_119,図形の動的探究支援における「複数の学習形態」 : 様々な学校で実際に使ってもらうために(新世紀型理数科系教育の展開をめざして : ITを利用した先導的で実効性の高い教授・学習システムの研究)||日本科学教育学会年会論文集,28|| |1991|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.15.0_357,Geometric Constructorを用いた問題解決における問題の変容について||日本科学教育学会年会論文集,15|| |2010|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.34.0_99,授業研究を通してのテクノロジー活用の役割の将来 : 作図ツールGCに関する例を基にして(数学教育におけるテクノロジー活用の将来像の考察-数学的活動から創造性の育成をめざして-,自主企画課題研究,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-)||日本科学教育学会年会論文集,34|| |2005|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jssep.29.0_47,新世紀型理数科系教育の展開研究 : A04第一グループの成果と数学教育の課題に焦点を当てて(新世紀型理数科系教育の展開の結実に向けて)||日本科学教育学会年会論文集,29|| ||||||| ||||||| ||||||| ||||||| ****科学教育学会研究会報告 |2011|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.26.8_35,作図ツール GC/html5 の利用形態について-現在の学校のネットワーク状況を踏まえて||日本科学教育学会研究会研究報告,26-8,35-38| |2012|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.27.5_43,作図ツール GC/html5 のマルチタッチ機能を生かした教材開発について-四角形の種類を保つような 2 点の動かし方について-||日本科学教育学会研究会研究報告,27-5,43-48| |2019|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.33.8_67,コンピュータによる数学実験を利用した数学的現象の探究の実際―Mathematicaによる整数問題に関する探究を中心に―||日本科学教育学会研究会研究報告,33-8,67-72| |2016|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.31.8_75,「誤差」を生かした数学的探究の具体例||日本科学教育学会研究会研究報告,31-8,75-80|| |2015|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.30.9_15,作図ツール GC/html5 を利用したコンテンツ開発について||日本科学教育学会研究会研究報告,30-9,15-18|| |2014|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.29.9_93,図形の次元,写像としての作図における退化次数からみた マルチタッチ作図ツールの特徴||日本科学教育学会研究会研究報告,29-9,93-98|| |2008|藤岡,飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.25.6_21,作図ツールを利用したグループ活動-二等辺三角形の問題に関するケーススタディ‐||日本科学教育学会研究会研究報告,25-6,21-26|| |2007|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.24.6_15,作図ツールを利用したグループ活動に関する教師の意図と生徒の活動の実際-最短問題に関するケーススタディ‐||日本科学教育学会研究会研究報告,24-6,15-20|| |2007|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.24.6_21,連続する自然数の和の問題に関する数学的探究の多様性について-意志決定との関わりからの考察||日本科学教育学会研究会研究報告,24-6,21-26|| |2018|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.32.10_71,テクノロジーを利用した数理的現象の探究の実際-距離センサを例として-||日本科学教育学会研究会研究報告,32-10,71-76|| |2005|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.20.3_61,作図ツールを利用した授業の実際||日本科学教育学会研究会研究報告,20-3,61-65|| |2023|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.37.6_31,webサイト「ボタンを押して簡単な数学実験」の試作と試用||日本科学教育学会研究会研究報告,37-6,31-36|| |2018|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.25.6_17,GC/html5 ビューア版の開発と iPad を使った授業の実際-「いろいろな四角形」の実践に焦点を当てながら-||日本科学教育学会研究会研究報告,25-6,17-20|| |2016|天羽,飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.31.8_113,教具としての Raspberry Pi の可能性について―新科目「理数探究」に向けて―||日本科学教育学会研究会研究報告,31-8,113-116|| |2007|渡部,和田,吉本,飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.21.6_51,個人携帯端末としてのニンテンドーDSの可能性||日本科学教育学会研究会研究報告,21-6,51-54|| |2007|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.21.6_43,数学教育におけるテクノロジーのプレゼン的利用の役割||日本科学教育学会研究会研究報告,21-6,43-46|| |2016|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.31.8_71,統計的探究プロセスの学習指導に関する実践例-探究サイクルを回すことを視野に入れて-||日本科学教育学会研究会研究報告,31-8,71-74|| |2018|飯島|@@https://doi.org/10.14935/jsser.28.8_57,五心の逆の作図問題に関する GC/html5 を用いた数学的探究について||日本科学教育学会研究会研究報告,28-8,57-62|| ****数理解析研究所講究録 |2010|飯島|@@https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1674-12.pdf,作図ツールGeometric Constructor を使った探究事例と教育実践について|1674,数式処理と教育,99-111|| |2014|飯島|@@https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/223188/1/1909-09.pdf,2010 年代の日本の教育用数学ソフトに必要なこと GC/html5の開発と実践からの提言|1909,数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究,73-83||| ||||||| ****その他 |2023-11|飯島|幾何的体験を計算機で実現する:どのような体験や対話が生まれてくるか
~ 動的幾何ソフトGC/html5の開発と実践から ~|@yiijima-2023-11.htm,サポート|数理科学||